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お知らせ

活動報告

日本ケアマネジメント学会 第11回 研究大会(2012/7/14・15)

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ケアマネジメントの未来に向かって、今をみつめる~広島からの新たなステージ~
落久保裕之大会長のもと地元広島で開催された研究大会に演題発表しました。

 

石橋尚子が 「病識のない認知症利用者のアプローチについて」
岸川映子が 「NCC(西区ケースカンファレンス・主任介護支援専門員を中心とした事例検討会)の地域への広がり」
と題して学会発表をいたしました。

2012年07月14日

第27回日本老年学会 合同ポスター発表 H23.6.15~17 京王プラザホテル

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はじめて、老年学会に参加してから10年が経ちます。当初は見るもの聞くもの新しく感心してばかりでしたが、
今回は自らの実践を報告する事ができました。
「65歳ピック病の利用者が今まで通りの生活を続けるために必要な支援」と題して、
若いアルツハイマー型ではない認知症の事例をポスター形式で報告しました。
「ケア会議の技術」でご高名な日本福祉大学・野中猛先生が座長を務めてくださいました。

2011年06月15日

日本ケアマネジメント学会第8回研究大会

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横浜から第2ステージへの船出 ~ケアマネジメントの可能性を求めて~
「広島市西区ケースカンファレンス(NCC)~事例検討会~実施報告」のタイトルでポスター発表をしました。
毎月1回西区で開催している事例検討会の実施状況、成果、今後の課題などを発表しました。

2009年06月20日

第8回ケアマネジメント広島大会  高めよう!地域の力~多様なニーズに応えるケアマネジメント~ 於:広島県健康福祉センター

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「認知症をささえる地域づくり~その人らしく生きるために~」
というテーマで演題発表しました。 認知症といっても多くの種類があり、さまざまな症状があります。
その人の生きてきた歴史や年齢、性別に よっても関わり方は多様です。
2事例を紹介し認知症の人がその人らしく地域で生活できるためになにが必要なのかを検討しました。

2008年10月18日

第7回ケアマネジメント広島大会 於:広島国際会議場

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「できている?認知症“地域”で支えるネットワークとは?」
上記テーマで安原耕一郎先生を座長に、山間部で配食サービスを行い食の面から認知症を支えるシルトピア油木の高柴廣子氏と都市部広島で認知症の暮らしを支える2事例を岸川が紹介し、県立広島大学の山岡喜美子先生をオブザーバーにお迎えし会場のケアマネジャーからの意見もくみ上げながらディスカッションを行いました。
認知症になっても住慣れた地域で生活できるそんな優しい環境、地域を作るにはどうしたら良いか討論しました。

2007年08月11日